活動報告

活動報告:7月27日

活動報告

2010.11.26 SDM研究科提携農園ホウレン草配布

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はじめに、中嶋先生より「地域ブランドとは、地域に対する消費者からの評価であり、地域が有する無形資産のひとつである。地域ブランドにはふたつの要素があり、商品としてのProduct Brandと観光・居住・投資を目的とする Regional Brand(欧米ではPlace Brand)がある。これらふたつのブランドを同時に高め、地域活性化を実現する活動のことを地域ブランド戦略とよび、この二つの要素がシナジー効果を高めることになる」との話から対談はスタートいたしました。

さらに、中嶋先生から小布施若者会議、信州倶楽部などの地域における具体的な取り組み、また本年7月にオープンした『「ちゃばら」日本百貨店しょくひんかん』(秋葉原・東京)の開店までの経緯、農村と都市をネットで結ぶ永田町「さとゆめラボショップ」等々、起業までの経緯を含めわかりやすく説明をしていただきました。

林先生からは札幌メイマルシェなど北海道内の魅力的な販売店の紹介と、同時に魅力的に見せるための農産物の取組など、多数の事例を紹介。また、全国での事例も含め、食と観光における研究の必要性を説かれました。

今回の特別対談のテーマとしての農都共生と地域活性化とは、まさしく地域の宝に気付き、地域の宝をいかすことであることを実感した対談となりました。

北海道アルバイト情報社の地下イベントスペースをお借りしてのフォーラムは、50名以上の参加者にお集まりいただき開催されました。懇親会にも20名以上の方にご参加いただき、中嶋先生を中心に参加者との交流を深めていただきました。

今回のフォーラムにあたり、慶應義塾大学大学院システムデザイン・マネジメント研究科様、北海道アルバイト情報社様に多大のご協力をいただきましたことに深く感謝申し上げます。

日本農業新聞(2013年8月6日付)に掲載されました。