活動報告

活動報告:6月27日

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2008.9.11~13 慶応義塾大学大学院SDM研究科アグリゼミ北海道視察

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はじめに、林美香子氏より、「地域の資本を活かし、北海道を元気にするための農都共生のあり方」をテーマに、全国各地およびフランスの農村などの事例を紹介。地域の宝である、地域の資本を活かすには、都市側の要望を把握し、それに対応した積極的な情報の受発信が大切であり、地域が一体となって地域全体に利益を生み出す仕掛けづくりが必要であるとの持論を展開。

パネルディスカッションでは札幌IT振興普及推進協議会理事でもある浅野氏から来道した観光客から、キタアカリを食べたいといわれた時に、お店を答えられる道民はどの程度いるのだろう。そのための情報発信が必要であろうし、前提として、道民がまずは地産地消を実践していかなければならない。情報発信とは人に連鎖することが重要である。」とITの前提となるボトムアップの重要性を述べた。

観光業界として大西氏は「北海道の食環境をクリエイトし、お客様に新たなライフスタイルを提案をしていくことも今後の宿泊観光業の役割ではないか。北海道料理の目指すところは、高いポテンシャルの北海道農産物を提供するとともに、地元の生産者である農場者・漁業者と、もっとコミュニケーションをしていかなければならない。とエリア内連携の必要性を強調。

農業生産者として三田村氏は「農村と都市の交流事業をコーディネートをする人材不足が問題である。農家は情報発信のための勉強をする場も時間もとることは確かに困難ではあるが、努力が必要であり、このような場にも積極的に参加することが重要。」と提言した。

最後に、林氏は「農都共生を推進するため、実際に農家へ足を運ぶ機会を増やすことを農都共生研究会としては企画」し、「今後も多方面から農都共生研究会へ提言していただき、あらたな地域政策における一つの提起の場としたい。」と今回のフォーラムを締めくくった。

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